concept//
made in USHIKU
メイド イン 牛久 を発信。
こんな面白いものがあるのね、
美味しそうだね。
誰かに地元の話をしたくなる、
お土産にしたくなる、
そんな特産品を提案。
ターゲットは
見た目にも質にもこだわりを持ち、
地元愛が芽生える
30-40代。
そこからまた
次の世代へとつないでゆく。
Key visual
牛久市と牛久沼を形どった
カモフラージュの絵柄。
Logo & Naming
ロゴは親しみやすく
1980-1990年代をイメージ
させるインパクトを。
なんか「イケてないよね」から
これって「イケてるよね」に
変えたいことからのネーミング。
Tag
イケてるものには「イケてる」
マークを。「いいね!」のような
タグ付けの意味合い。
theme//
まず、牛久を再発見。
-小さい頃から身近にあるもの-
30-40代で牛久で育った人は
名前だけでも聞いたことがある名店があるはず。
でも実際、どんな人が作ったのか、
どのような商品が売っているのか
どのようなこだわりを持って作っているのか
どこで買えるのかが、
案外知らなかったりもする。
もう一度よく知ってもらいたい。
そして、「イケてる」をつくる。
ー見た目もクオリティもイケてるものをー
商品が売れることも大切だけど
パッケージ1つを取っても
ちゃんとしていること。
いまの30-40代、さらにはその次の世代は
いいものを知っているし、
ちゃんと見極めている。
ありきたりのものにしない。
牛久でこんなにイケてるデザインがあるんだ!
と つい友達に自慢したくなるものを。
それが牛久スタンダードになる。
ー牛久の日常に溶け込みたいー
まずは自分や地元の人が
日常的に使えて、愛されるものが大切。
そうなれば
イケてるものだって証拠。
特別なものでもなく、
牛久スタンダードを目指します。
考案する研究部を開設します。
牛久在住のデザイナーdesignHを中心に、30-40代世代の牛久在住の主に女性メンバーで、イケてるものを研究・開発する研究部を開設。
店舗への取材や見学もします。
未来の子供たちのために。
売り上げの一部は本プロジェクト活動資金や
牛久の地域活性化事業への寄付金とさせていただきます。
イケてる牛久の方たち
(順不同)